集団塾?個別指導塾?小6娘の塾選び

教育のこと

娘の塾探しを始める

我が家の娘は小6。

中学受験はしないので近所の公立中学校に進学しますが、中学校に入学する前に塾に通わせたいと思っていました。

中学校で勉強に困らないよう、予習をしたり学習習慣をつけておきたいというのが主な理由です。

算数も気になるけれど…ひとまず小学校と中学校でのレベルのギャップが大きいという英語の塾を探しました!

私の理想は英会話と文法どちらかだけに偏らずどちらも教えてくれて、尚且つ英検対策もしてくれる英語塾。

なかなかそんなところないよなぁと思っていたら…見つけたんです!!

半年ほど前にOPENした少人数制英語塾!ちょっと遠いけど…送迎ならするわ!娘のグローバルな未来のために!!

個別の英語塾に通い始める

そんなわけで今年の4月から英語塾に入塾。週一回、3人の少人数制で50分行われるレッスン。

費用は少人数なので少し高い…?けど許容範囲。車で片道約30分。小3の息子がお留守番するとだいぶ時間が長くなる上、帰りが遅くなってしまうので、一緒に連れて行き塾が終わるまで近くのマクドで宿題をして待機。(息子はジュースが飲めるとあればホイホイついてくる。)移動時間が長くてちょっと大変だけど、先生は優しい!一緒に受講しているメンバーもとても良い子!

娘のグローバルな未来を切り拓いた…!!

私は良い塾を見つけた自分に大満足してハッピーな日々を送っていました。

数学の塾を検討する

さて。英語の塾は良いところが見つかったけれど、娘は多分数学も塾のサポートがいるだろうなと思っていました。

中学入学の半年くらい前には入塾して、できれば中学の予習も少しして安心した状態で中学生活をスタートしてほしい。

でも私、自分が個人経営の塾に通っていたから、集団塾っていう選択肢が全く頭になかったんです。

少人数の塾を探していた私に娘が、

「A塾(大手集団塾)はあかんの?私そこ行ってみたいんやけど。」

と。

…え?行ってみたいの?

「うん、プロの授業ってわかりやすそうだから受けてみたいし、あそこってテストの成績とかバーン!って貼り出すらしいよ。成績良かったら名前貼り出してもらえるとかワクワクしない?」

…え?するの?ワクワク?

ところが英語の塾と曜日も時間も被っていることが発覚。

「あのさ、英語もA塾に変えたらあかん?私はそれでもいいと思ってるんやけど」

…エ?エイゴジュク、キニイッテイルノデハ…?

「うーん、先生も優しいし、メンバーも好きなんだけど。なんか、進むのゆっくり過ぎて時間もったいなく感じてたんだよね。毎回、あーなんか時間無駄にしたなーって思いながら帰ってた。」

…OH?MOTTAINAI…?

自分本位だった塾選びを反省

さて、こうして娘の本音を知った私。

別に言いづらかったわけでも隠していたわけでもないようなのですが、私の中で塾はこんなところが良い!という理想を描き過ぎていて、娘が実際どのように感じているかを十分に聞けていなかったんだなと反省しました。

塾に通うのは他の誰でもない娘。

自分が個人経営の塾に通って満足していたとて、娘が同じ塾に通うわけでもないし、塾に対する娘の考え方も私と違うんですよね。

こうして、娘の意向で大手集団塾のA塾へ通い始めることになりました。少人数の英語塾は、A塾の入塾に合わせて辞めました。

通塾が始まった!

A塾は送迎バスが運行されているので、これまで往復約1時間かけていた送迎時間がなくなりました!

塾に付き合って毎週付いてきていた息子は、マクドでジュースが飲めなくなったのは残念なものの、フリーになって友達と遊べるようになったのでとても嬉しそう。

送迎を苦痛に感じていたわけではなかったけれど、なくなってみたらとても楽で、やはり費やしていた時間は結構大きかったんだなぁと実感。

そして娘はというと、学校とは違う授業スピードに最初は驚いていたものの、なんとか頑張って付いていっている模様。送迎バスの待ち時間は同じ学校の子とワイワイ楽しくおしゃべりをしたり、出された宿題をやったりして有意義に過ごせていそう。

そしてA塾は良い成績が取れたら名前が貼り出されるし、成績順にクラスや席順まで決まるという、競争心を煽るタイプの学習塾。私は多分向いていないのだけど、娘は…

燃えている!

初回のテストでは算数でひどい点を叩き出しましたが

「これは…ヤバい!!お客様、最下位のお席ご用意いたしました。」

って言って笑っているというとんでもなく図太い娘w

でも、あれからしっかり勉強をして

次は順位上げるぞー!!

と頑張っております。

そっか、娘にはこの競争環境が楽しいのか…!

当たり前なことだけど、改めて自分と娘は違うんだよなぁ〜と実感しました。

塾選びは話し合いから

今回の反省を生かして、息子が塾に行く時は本人とじっくり話し合おうと思います。

そして塾選びに限らず、これから先の子どもの人生において、いつも子どもの意思を尊重してしっかり話し合うことを大切にしなければなぁと改めて思いました。

わかっていたはずなのに渦中にいるとうっかり自分本位になってしまっていた…

子育ってって難しい。

そんなわけで、我が家の最近の塾事情でした。

読んでくださってありがとうございました!

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